Art
ARTWORK 008
Overview
「ウィルローズ谷中銀座」の共用空間に、漆と綴織を用いたアートワークを制作・納品したプロジェクトです。建築のコンセプトである「日本の陰影」と呼応するよう、素材そのものがもつ質感や、光によって生まれる表情を大切にしました。漆の深みのある艶と、糸の重なりによる綴織の繊細な表情を生かし、それぞれの伝統技法を現代の空間に合わせて再構成しています。時間や見る角度によって変化する陰影とともに、谷中の街並みに馴染む、静かな佇まいのアートを目指しました。


Date
2026.7
Building
ウィルローズ谷中銀座
Location
Arakawa,Tokyo
Client
THEグローバル社グループ
Collaborators
YOSHIMOTO ASSOCIATES INC.
Award
Photo
Nacasa and Partners
Shokunin

牧野漆工芸
漆
|
京都
漆を幾重にも塗り重ね、研ぎを重ねることで、深みのある艶と質感を引き出す。独自の素材や技法を取り入れ、光や肌ざわりまで意識した新たな漆表現を追求する。

清原織物
綴織
|
滋賀
爪で緯糸を掻き寄せながら、一色ずつ手で織り込む爪掻本綴織の技を受け継ぐ。繊細なボカシやグラデーションによって、絵画のような豊かな表情を生み出す。
Other project
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